Brand Positioning Document — v5.0 · 2026
T.
T.プロダクト株式会社

人の変化を起点に、
空間と関係性を再設計する。
板金を中核とした共創ブランド。

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01 — Philosophy

Creation
is discovery.

私たちは、ゼロから何かを生み出しているのではない。
すでにそこにある「可能性」や「関係性」を
見つけ出し、創造していく。

金属を通じて、
空間と人が互いを変えていく関係をつくる。
その変化に、つくり終えた後も関わり続ける。

Why / Value / How
Why
存在意義
設計者の「細かすぎる思想」を、
面倒ではなく、可能性として受け取る。
それがT.プロダクトの存在理由。
EXISTENCE
Value
提供価値
「良い仕事」とは、相手が変わることだと思っている。
見た目の完成より、変化の実現を目指す。
IMPACT
How
方法論
設計者の意図が、施工で薄まらないように。
製作・施工まで一貫して担う体制がある。
METHOD
For
対象者
思想を持てば持つほど、施工側に断られてきた。
その経験を持つ、すべての設計者へ。
AUDIENCE

「この扉の先で、あなたの"ありたい姿"は更新される。」

ENTRANCE STATEMENT — T.プロダクト株式会社
02 — Competitor Analysis

「コスト×量」で戦わない。
「思想×精度」の領域で、設計者と共創する。

カテゴリ代表プレイヤー強み弱み(T.の機会)T.との関係
一般工務店地域密着型(多数)
井上工務店等と協業実績
低価格地域ネット速度設計思想なし素材表現弱ブランド力ゼロ価格競争の外側。協業先として活用可能。
店舗改修専門E-テンポ、Miiiy Design等業態知識ワンストップ実績数型化デザイン施工後に関係切れる板金表現なし「個性・特殊構造」を求める案件で差別化。
設計施工一貫クロノバデザイン等コンセプト力デザイン品質製造精度弱設計事務所と競合板金特殊加工不可設計事務所の施工パートナーとして差別化。
マッチングPF店舗設計施工.com等比較容易低参入障壁コモディティ化思想不在関係性なし土俵が異なる。T.は関係から始まる。
思想・体験中心 機能・コスト中心 個別・共創 標準化・量産 一般工務店 店舗改修専門 設計施工一貫 マッチングPF T. BLUE OCEAN ZONE 設計事務所と共創
03 — Primary Target: 設計事務所

T.プロダクトの一次ターゲットは設計事務所
彼らは施主の夢を形にする存在だが、施工側の限界で妥協を強いられてきた。
T.はその限界を取り除く「最後の一手」として機能する。

A.
アトリエ系設計事務所
PAIN
デザイン意図を再現できない施工業者に悩む。
特殊素材・加工の対応業者が見つからない。
施工段階でのデザイン劣化が慢性的。
T. SOLUTION
板金精度で設計意図を100%再現。
CoIUの組子模様メッシュフレームのような
複雑造形も対応。
B.
商業空間専門
PAIN
大規模空間での什器・フレーム大量製作に
対応できる業者がいない。
設計後に施工で妥協が生じる。
T. SOLUTION
CoIU駅前ホテルのようにロビー全面を一括担当。
大量かつ均一な板金加工と現場施工を一元化。
C.
リノベ・空間再生専門
PAIN
既存構造を活かしたいが、
加工対応できる業者がいない。
思想を持たない施工では空間の文脈が壊れる。
T. SOLUTION
「構造で語る」設計思想を共有。
箱崎キャットウォークのような構造美の実装。
04 — Cases

各事例は「変化量」で語られる。完成した空間ではなく、そこで起きた人の変化が成果である。

CoIU 駅前ホテル改修
CASE 01 — FEATURE
CoIU「駅前ホテル」改修PJ
— 組子模様パネル×照明×植栽でロビーを変えた
HOTEL RENOVATIONLOBBY FULL SCALESTEEL FRAMEHEX MESH PANELGREENWALL照明
駅前ホテルのエントランスを改修し、大学のキャンパスに。組子模様パネルとフレームをユニット化し、育成照明と植栽を組み合わせた空間は学生たちの素材。2026年4月オープニングには招待客・地元メディアが来場。
CHANGE VALUE
素材としての空間が、思考を編み始める。
Macqlo #000T
CASE 02
宮下パーク「Macqlo」
— #000T ブランドの思想を構造で
MIYASHITA PARKAPPARELSTEEL FRAMESIGN
#000Tブース。「ファッションの悩みなんて、すべて真っ黒に塗りつぶせ。」を構造で表現。パイプ+板金製の衣装ブースを全製作。テレビメディア取材あり。
▶ 取材映像を見る
CHANGE VALUE
「ブランドの思想」が什器空間になった。
箱崎IL GIRASOLE キャットウォーク
CASE 03
箱崎「IL GIRASOLE」
キャットウォーク
ARCHITECTUREROOFTOPSTRUCTURAL
マンション屋上のキャットウォーク。ステンレスパイプ×メッシュの構造物。猫と人が共に暮らす空間を、構造で実現。
CHANGE VALUE
かけがえのない友と暮らす、愛猫家の日向ぼっこ。
TPH_STEEL ティッシュケース
CASE 04
TPH_STEEL
— 柔らかいを、挟む。
PRODUCTSTEELDAILY USE
凛とした美しいフォルム。大人のためのティッシュホルダー。
▶ BASEで購入する
CHANGE VALUE
デザインが、日常の所作を変える。
WWS 親子台+ハンガー
CASE 05
WWS 親子台+ハンガー
— 一筆書きのデザイン
APPARELFIXTUREPIPE BENDING
"スーツに見える作業着"WWS。親子台とハンガーを一筆書きでデザイン。
CHANGE VALUE
削ぎ落とした先に、本質が残った。
05 — Principles
i.
意味から考える
人は意味を食べて生きている。
CoIUの「都市の中の森」も、
Macqloの「黒の無限のグラデーション」も、
すべて意味から構造が生まれた。
ii.
変化にコミットする
納品で終わらない。
CoIUのオープニングに招待客・メディアが集まるまでが責任範囲。
Macqloがテレビ取材されるまでが完成。
iii.
不便を楽しむ
手間の中に価値がある。
CoIUの六角形メッシュフレームを大量製作する手間も、
板金モデルを手で組む手間も、
すべて質感の源泉。
iv.
構造で語る
デザイン=構造+思想。
CoIUのメッシュパネルも、キャットウォークのブラケットも、
Macqloの「#0001」サインも、
すべて思想が構造に宿っている。
06 — The Symbol
T
Trigger
すべての変化は起点から始まる。
T.はその引き金。
設計事務所の思想が、T.に触れることで動き始める。
T
Transform
空間・関係性・自己——
すべてを再設計する意志と精度。
板金は、変容の素材である。
T
Think
行動の前に意味を考える。
思考なき施工はただの作業。
T.は施工する前に、必ず問い直す。
点「.」= 余白・可能性・拡張性
関わる人によって意味が完成するブランド
07 — Brand Readiness Checklist

設計事務所へのアプローチ前に揃えるべき要素。クリックして進捗を確認。

ブランドフィロソフィーの言語化
Why / Creation is discovery. が社内外に共有されている
設計事務所向けポートフォリオ
CoIU・Macqlo・箱崎CWなど「変化量」で語れる事例が整備されている
板金技術の言語化・可視化
精度・再現性・特殊加工(六角メッシュ・R曲げ・レーザーカット等)が設計者に伝わる
競合との差別化メッセージ
「なぜT.プロダクトでなければならないか」が1文で言える状態
設計事務所へのアプローチ経路
紹介・展示会・SNS・YouTube等の接点チャネルが設計されている
ブランドビジュアルの統一
T.のトーン(余白・精度・緊張感)が名刺からWebまで一貫している
板金モデルプロセスの外部発信
YouTubeやSNSで「手で考えるプロトタイプ」の価値が伝わっている
インナーブランディング
全スタッフがT.プロダクトの思想を語れる状態になっている
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08 — Tagline
「この扉の先で、あなたの"ありたい姿"は更新される。」
T.プロダクト株式会社 — ENTRANCE STATEMENT